「おっぱい足りないんじゃないの?」

よし!おっぱいで育てよう!

 

そう思っているあなたに周りからのつらーいひとこと。

 

「おっぱい足りないんじゃないの?」

 

おっぱいママにとってこんなにつらいコトバはありません。

 

 

私もそうでした。

 

退院して、実家にいるあいだ、

 

おっぱいを飲ませても、飲ませても、あかちゃんがすぐに泣くものだから

 

心配した実の父親に

 

「おっぱい足りないんじゃないか?」

 

ってよくいわれていました。

 

(私の場合、父親からいわれるんですよ。

 

母親からは言われないんです。

 

なんかおかしいでしょ。

 

私の父親は心配性なんです。)

 

 

「おっぱい足りないんじゃない?」っていわれても、

 

あなたとしては、つらいばかりですよね。

 

 

「大丈夫。ほらちゃんと出てるわよ。」

 

って証明できるわけじゃないし・・・。

 

 

じいじ、ばあばは心配性。

 

心配していってくれるコトバも

 

出産という大仕事を終えて、

 

なれない育児に取り組んで、

 

なにかと神経が高ぶっているあなたにとっては、

 

つらく感じてしまいますよね。

 

 

だからといって、

 

「わたしもがんばってるんだから、ほっといてよ。」

 

なんて、けんかしたくもありません。

 

 

そこで私がやっていた対処法は・・・

 

 

じいじ、ばあば、あなたの親戚など

 

いろいろ言ってくる人のコトバには「のらない」ということです。

 

無視するんじゃありませんよ。

 

無視すると険悪な雰囲気になってしまいますからね。

 

「言われたコトバに対して真剣に返事をしない」ということです。

 

 

「おっぱいたりないんじゃないの?」って言われたら、

 

赤ちゃんをあやしながら、赤ちゃんにむかって

 

「足りないでちゅかー?」

 

「ミルクあげたほうがいいんじゃないの?」って言われたら、

 

また赤ちゃんにむかって

 

「ミルク飲みたいでちゅかー?」って赤ちゃんに話しかけてしまうのです。

 

こうすれば、言われたほうも無視されたとはおもいません。

 

あなたも、赤ちゃんをあやすときは自然に笑顔になれます。

 

 

そうしながら、

 

「あ、なんかうんちしたかも」なんて言ってべつの話題にしたり、

 

「ちょっとお散歩しよっか?」って言って

 

その場をはなれて、別の部屋にいったり、

 

ほんとに外にお散歩にいったり。

 

 

母乳を飲ませるのも、

 

粉ミルクを飲ませるのも、

 

あなたの気持ちが一番だいじです。

 

あなたがやりたいようにやるのが一番です。

 

だって、あなたがママなんだから。

 

 

周りの人はあなたのことを心配したり、

 

あなたの手助けをしてくれたりはするけど、

 

赤ちゃんのママではないんです。

 

母乳をだすことはできないんです。

 

あなたの考え、あなたの気持ちが一番だいじです。

 

 

あなたが自分で納得したら、

 

粉ミルクを足しながら母乳育児を続けていくのも全然OK。

 

いいと思います。

 

 

でも、「周りに言われたから」ではなくて、

 

「私が、粉ミルクを足すのがいいと思ったから」

 

粉ミルクを足してくださいね。

 

そうじゃないと、あとで、

 

「やっぱりあのとき、粉ミルクを足さずに、

 

おっぱいだけでやっとけばよかったなー」って思うかもしれませんからね。

 

 

結局、粉ミルクを足したら足したで、今度は、

 

「飲みすぎじゃないか?」とか、

 

「太りすぎじゃない?」とか、

 

周りの人はいろいろとママに言いたがるものです。

 

 

ママは「心配」という服を着たおせっかい攻撃をうまくかわしながら、

 

育児していくしかないんでしょうね。

 

好意だけありがたくちょうだいして、

 

母乳育児をつづけていきましょうね。

 

 

母乳育児の主役はあなたと赤ちゃんですよ。