コツさえつかめばだいじょうぶ

私は、自分でも、

 

母乳だけで育てるなんて思ってもいませんでした。

 

はじめておっぱいを飲ませたあとも、

 

「ちょっとでも、おっぱいがでてよかったなー。」

 

ぐらいにしかおもっていませんでした。

 

 

私の母親も

 

「すぐにおっぱいがでなくなったから、ほとんどミルクで育てたよ。」

 

っていってたし、遺伝もあるんだろうなとおもっていました。

 

(ほんとうは遺伝しませんよー。詳しくは*遺伝するの?でね。)

 

 

でも、今おもうと、母は「でなくなった」のではなく、

 

「出なくなったように感じた」だけで、ほんとうは出ていたんじゃないかなーとおもいます。

 

 

(この「出なくなったように感じる」母乳不足感は、よくあることです。

 

それまでパンパンに張っていた乳房が、

 

3ヶ月くらいになると、あまり張らなくなってくるママが多いからです。

 

そのときに、「母乳が出てないのでは?」

 

と思ってしまうのです。

 

この母乳不足感からミルクを足してしまい、

 

本当に、母乳が出にくくなってしまうという、

 

悲しいケースもあります。私の母はこのケースだったんでしょうね。

 

詳しくは*おっぱいが張らなくても出るの?でね。)

 

 

きっと、そのときの母には、おっぱい育児についてのよいアドバイスがなかったのでしょう。

 

「それは、ただ、おっぱいが足りないように感じてしまうだけだよ。

 

本当はちゃんとおっぱい出ているんだよ。

 

赤ちゃんが乳首をすったら、ちゃんと母乳はでてくるよ。」

 

って教えてくれる人がいなかったのでしょう。

 

 

私も、助産師さんのアドバイスがなかったら、

 

おっぱい育児をつづけられなかっただろうなとおもいます。

 

 

おっぱいだと、あかちゃんが飲んだ量がはっきりわからないから不安です。

 

 

おっぱい足りてるの?

 

泣きやまないのはおなかがすいてるの?

 

おなじようなことを何度もかんがえてしまいます。

 

 

ママたちは

 

あかちゃんがとてもかわいくて、

 

とても大事です。

 

おっぱいがたりなくて成長に問題があるなんて絶対にイヤです。

 

 

だから飲んだ量がきちんとわかる粉ミルクを頼もしくかんじます。

 

 

私がそうでした。

 

しょうがないよね。

 

だって、はじめてのあかちゃんなんだもん。

 

 

自分のおっぱい育児が不安で不安でたまらなかった私が、

 

すてきな助産師さんにであって、

 

いろんなことを教えてもらって、

 

おっぱい育児が軌道にのると

 

こころおだやかにおっぱいをあげることができるようになりました。

 

 

 

粉ミルクのサンプルをもらって

 

「ラッキー♪」とよろこんでいた私が、

 

まさか完全母乳で育児をするとは、

 

私自身おもってもいないことでした。

 

 

 

だから、母乳育児にちょっとつまづいてしまったあなたも、

 

ちょっとしたアドバイス、

 

こころが軽くなるようなアドバイスで、

 

 

きっと、おっぱい育児が軌道にのりますよ。

 

 

ちゃーんと妊娠して、

 

ちゃーんと出産したあなた。

 

あなたのからだには、ちゃーんとおっぱい育児をしていけるようなシステムが備わっています。

 

 

おっぱい育児にちょっと自信がなくなってしまったら、

 

 

あなたは、

 

ちゃーんと妊娠できたこと、

 

ちゃーんと出産できたことをおもいだしてください。

 

あなたはちゃーんと母乳のでるカラダなんです。

 

 

妊娠も出産もちゃんとできたのに、

 

母乳だけがでない・・・なんてことあると思いますか?

 

 

妊娠も出産もちゃんとできたのに、

 

母乳だけが「出ればラッキー♪」なんて

 

なんだかヘンな感じがしませんか?

 

 

ちょっとしたコツさえつかめば大丈夫。

 

 

あなたのカラダは母乳のでる仕組みをちゃんと備えたカラダなんです。

 

 

母乳は「出ればラッキー♪」なものではなくて、

 

かならず出るものなんです。

 

あなたのカラダは母乳を出せるカラダなんです。

 

ちゃーんと妊娠できて、

 

ちゃーんと出産できたんですからね。

 

あなたはスゴイんですよ。自信を持ってね。