ミルクはおともだち

私は、退院してからずっと母乳だけで育てています。

 

入院中は、ドクターや、看護師さんの指導のもとに

 

粉ミルクを足していました。

 

 

「ぜったい母乳だけでそだてる!」

 

と、固く誓っていたわけではありません。

 

 

なんとなく、

 

「母乳で育てたいなあ。

 

スキンシップって感じがするし、

 

赤ちゃんにもよさそうだし、

 

粉ミルク代もかからないしね。」

 

なんて、ぼんやりとかんがえていました。

 

 

そして、いざ、母乳育児をはじめてみると

 

赤ちゃんの体重が増えないとか、

 

飲ませても、泣いてばかりだとか、

 

赤ちゃんについての心配なことがでてきました。

 

 

そして、あかちゃんについての心配なことだけではなくて、

 

 

乳腺炎になったり、

 

おっぱいにしこりができたり、

 

自分の体についての心配なこともでてきました。

 

 

そんな心配なことをひとつひとつ乗り越えて、

 

母乳育児をつづけてきました。

 

 

私は、いまのところ、母乳だけで育てていますが、

 

粉ミルクは母乳の敵ではなくて、

 

おともだちだとおもっています。

 

 

 

ママの体質や体調によっては母乳がでないときもあるだろうし、

 

母乳育児をつづける環境がたもてないかもしれない。

 

そんなときは、おっぱい育児のおともだち、

 

粉ミルクちゃんの登場です。

 

 

 

私は、ママが、粉ミルクをつかうことに罪悪感を感じてほしくないとおもっています。

 

 

 

ママたちはただでさえ、

 

「わたしがしっかりそだてなきゃ。

 

わたしがママなんだから。」

 

ってすべてをひとりで背負ってしまいがちです。

 

もちろん、私も含めてね。

 

あなたも、そうじゃありませんか?

 

 

だけど、あかちゃんは、あなたがひとりで育てるものではないとおもうのです。

 

あなた一人で、育てることもできないしね。

 

 

 

ママはひとりで育てているつもりでも、

 

かならず、だれかの力、

 

手助けを借りていますよね。

 

 

出産のときだってそうだったでしょ。

 

あなたが、ひとりで産んだわけじゃない。

 

もちろん産んだのはあなたです。

 

でも、赤ちゃんをとりあげてくれた人の手、

 

うぶ湯を用意してくれた人の手、

 

血液まみれの赤ちゃんをきれいに洗ってくれた人の手、

 

痛がるあなたをはげましてくれた人の手、

 

たくさんの人の手を借りてあなたは、赤ちゃんを産んだはず。

 

だから、

 

赤ちゃんを育てていくなかで、

 

ミルクをつくってくれた人の手や、

 

ミルクを飲ませてくれる人の手を

 

借りてもいいとおもうんです。

 

 

 

私がかよっている助産院でも、

 

ミルクママに肩身のせまい思いをさせないように

 

粉ミルクとポットの用意をしています。

 

ほにゅうびんのサンプルも用意しています。

 

 

 

おっぱいママも、ミルクママも、混合ママも

 

みんなおんなじママです。

 

あかちゃんのことがかわいくてたまらない

 

おんなじママです。

 

大切なのはあなたが納得することです。

 

あなたが納得して、選ぶことが大事なんですよ。

 

 

私は、母乳だけで育てていますが、

 

母乳教の信者ではありません。

 

 

母乳教の信者ではありませんが、

 

母乳育児のすばらしさは感じています(^−^)。

 

だから、母乳育児をつづけていきたいと思っているあなたが、

 

私とおなじようなことで悩まなくていいように、

 

つまづかなくていいように、

 

私が経験したこと、

 

助産師さんにおしえてもらったことを

 

ぜんぶあなたに伝えようとおもっています。

 

そして、あなたも、私も、にこにこママで、いっしょに子育て、やっていきましょう^^。


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