乳首は拭くの?

ベビー用品のお店に行くと売ってますよね。

 

「洗浄綿」とか「洗浄コットン」とか。

 

 

効能には、

 

「授乳時の乳首または乳房の洗浄」

 

ってかいてあります。

 

 

妊娠中、出産準備の買い物をしていた私は、

 

「あ、あかちゃんにおっぱいをのませるときに使うんだ。

 

へえ。これで乳首をふくのね。

 

そうだよね。なんか菌がついていそうだもんね。」

 

と思っていました。

 

 

だから、出産後、

 

あかちゃんが「おぎゃー」となくと

 

「ちょっとまってね。おっぱいだよね。

 

いま準備するからね。」

 

といって、乳首をふきふき。

 

泣き声にあせりつつ、

 

キレイにしなきゃ。って思ってふきふきしてました。

 

 

でも、あとで知りました。

 

乳首は拭かなくてもいいんです。

 

むしろ拭かないほうがいいんです。

 

 

乳首はうすい皮膚でできています。

 

その、うすい皮膚を授乳のたびに拭いていたら・・・。

 

どうなるかわかりますよね。

 

 

うすい皮膚におおわれた、敏感な乳首が

 

まさつによってますます敏感になってしまいます。

 

 

私は、入院中に乳首に血豆をつくってしまいました。

 

それは、

 

あかちゃんに乳首を浅くくわえさせてしまっていたことと、

 

授乳のたびに、せっせと乳首を洗浄綿で拭いていたことが

 

原因だったと思います。

 

 

くちびるも、乳首も赤い色をしていますね。

 

これは、皮膚がうすいためです。

 

皮膚の下の血管が見えているんですね。

 

 

あなたのくちびるは、乾燥すると、切れたり、血が出たりしませんか?

 

乾燥するとくちびるが痛くなって、切れたりしますよね。

 

 

乳首もおなじです。

 

洗浄綿の成分によっては、乳首を拭くことによって、

 

乳首を保護するために必要な成分も、ふき取ってしまいます。

 

そして、乳首の表面を乾燥させてしまいます。

 

それが、乳首トラブルの原因になってしまうこともあります。

 

気をつけましょうね。

 

 

私は、生後2週間目くらいに、

 

乳首は拭かないほうがいいということを知って、

 

それからは乳首をふいたりせずに、

 

そのまま母乳をのませています。

 

 

雑菌もついているんでしょうが、

 

あかちゃんにあげても大丈夫な程度なんでしょうね。

 

母乳といっしょに雑菌ものんでいる私のあかちゃんは、

 

きょうも元気にニコニコしています。

 

 

 

もし、もう、洗浄綿を買ってしまっていたら、

 

授乳前に、ママの手をサッと拭くのにつかってみたら?

 

授乳が終わって、あかちゃんの口をはずすときに、

 

あなたの指をあかちゃんの口の中にいれますからね。

 

指はキレイにしとかないとね。

 

もちろん、わざわざ洗浄綿をつかわなくても、

 

手を洗えばOKなんですよ。


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