夜のおっぱいタイム 

4時間を越えないようにおっぱいを飲ませることのカギとなるのは、

 

やっぱり夜です。

 

 

夜は眠いんですね。

 

 

私も、もし自分がおっぱい育児をやっていなかったら、

 

「うそでしょ。3時間おきに起きて、

 

おっぱいを飲ませるなんて、信じられない。できないよ。」

 

って思ったことでしょう。

 

 

でも、実際は、毎晩、3時間とか、3時間30分とか

 

ごとに目を覚ましておっぱいをのませています。

 

4時間をこえることは、ほとんどありません。

 

 

なぜでしょう。

 

自分でもフシギなのですが、

 

あかちゃんが足をバタバタさせたり、

 

「ううーん」とうなったりすると、

 

目が覚めるのです。

 

 

あかちゃんは私のすぐ横で寝ています。

 

ベビーベッドはつかっていません。

 

私は、ねぞうがわるいので、

 

月齢の低いうちは、「あかちゃんつぶさないかな?」

 

と心配でしたが・・・。

 

 

寝返りができるまでは、大人用の私のおふとんと、

 

あかちゃん用のおふとんを並べて寝ていました。

 

寝返りができるようになった今は、ダブルのふとんに、

 

私とあかちゃんといっしょに寝ています。

 

近くに寝ると、あかちゃんが「ううーん」と目を覚ますと、

 

すぐ目が覚めますよ。

 

 

ベビーベッドをつかうより、

 

あかちゃんと近くに寝ることをオススメします(^^)。

 

 

この「あかちゃんの気配で起きる」ことのほかに、

 

「私のおっぱいが変な感じがして起きる」ということがあります。

 

 

寝ていると、おっぱいがなんだか変な感じがして、

 

おっぱいを飲ませたくて、目がさめるのです。

 

 

この「なんだか変な感じ」を桶谷式では、

 

「さいにゅうかんかく(催乳感覚)」と呼んでいます。

 

私はいつも感じるわけではありません。

 

たまーに感じるときもあるという程度です。

 

 

この「なんだか変な感じ」にしたがって、おっぱいをのませることは、

 

授乳のリズムに従った飲ませ方です。

 

 

私だけが目を覚まし、あかちゃんが眠っているときでも、

 

私が「飲ませたいなあ」とおもうときは、

 

乳首をあかちゃんの口のほうにそーっと近づけます。

 

 

すると、あかちゃんは、目を閉じながらも口をひらきます。

 

そして乳首を吸い始めます。

 

さいしょは、フシギでしたが、

 

ママが「おっぱいを飲ませたい」と感じるときは、

 

あかちゃんも「おっぱいを飲みたい」と思っているということなんでしょうね。

 

 

この二人のリズムがうまく合うと、夜の授乳もうまく進んでいきます。

 

 

月齢が低いうちは、夜中におきておっぱいをのませるたびに、

 

オムツも替えていました。

 

するとたいてい、おしっこもうんちもしていました。

 

腸が小さいですからね。

 

そのうち、月齢がすすむと、

 

夜の授乳の時に、おむつを替えようとおもっておむつをひらくと、

 

「あれ?ぬれてない」っていう日がきますよ。

 

おしっこをためておけるようになったんですね。

 

おっぱいのたびにオムツ替えをしなくてよくなると、

 

またちょっとラクになりますよ。

 

 

「なんちゃって」と自分で宣言している、私が通っている助産師さんも、

 

私の顔を見るたびに、「夜の授乳は続けてる?」

 

って聞きます。

 

 

やっぱり夜の授乳は大事なんでしょうね。

 

助産師さんにいわれました。

 

 

「夜は、なるべく4時間以上あけないほうがいいわね。

 

特に夜の11時から朝の4時まであいだは、ホルモンの分泌が盛んだから、

 

このあいだに1回はおっぱいを飲ませてあげてね。

 

 

4時間以上あけると、『母乳をつくってー』っていうホルモンが、

 

急激にへっちゃうのよ。

 

 

寝ているあいだは、ただでさえ、乳房に母乳がたまりやすいから、

 

しこりができやすいの。

 

 

『なーんか今日はぐっすり眠ってしまいそうだなー』というときは

 

目覚ましをセットするようにしたら?」

 

ということでした。

 

 

素直な私は、(←自分で言う?)

 

さっそく、その夜から携帯の目覚ましをセットしてから寝るようにしました。

 

寝る前にセット。夜に飲ませて、またセットして寝る。

 

を、しばらくやっていました。

 

 

でも、たいてい、目覚ましがなるまえに、

 

あかちゃんが「うーん」とうなって

 

目をさましていたので、

 

目覚まし作戦はやめてしまいました。

 

 

「夜にどうしても目が覚めない!」というママは目覚まし作戦をやってみたらどうでしょう?

 

目覚ましで起きているうちに、

 

だんだん目覚ましがいらなくなってくるとおもいます。

 

 

授乳のリズムがあなたのからだの中にできてくるからです。

 

夜の授乳が「特別のこと」ではなくて、

 

「普通のこと」になってくるんですね。

 

 

さいしょはちょっと大変かもしれませんね。

 

 

でも月齢がすすむと、添い乳もできるようになるし、

 

夜中にミルクをつくりに台所に立つよりも、ずっとラクにのませることができますよ。


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