帝王切開予定のプレママさんへ

ママの上で喜ぶ赤ちゃん

私が帝王切開をした理由は、

骨盤位(こつばんい)、いわゆる「さかご」でした。

妊婦検診で、さいしょに、さかごになっているとわかったのは、

29週に入ってからでした。

「あかちゃんがさかさまになってるねー。

大丈夫だよ。いまは、あかちゃんが、ママのおなかの中で

ぐるぐるまわっている時期だからね。

あたまが上になったり、下になったりしてるんですよ。」

といわれました。

「ふーん。そうなんだ。」

とおもって、あまり深く考えていませんでした。

そのうち、もとにもどるだろう・・・くらいに考えていました。

でも、36週にはいっても私のおなかのなかの胎児ちゃんは、

さかごのままでした。

そこで、手術の予定をたてて、38週目に帝王切開による出産をしました。

帝王切開をするなんて思ってもいなかったので、

手術をすると決まったとき、さいしょはとまどいました。

「手術ってどんな風にするんだろう・・・。

産声はきけるのかな・・・。」

プレママ本をよんでも、帝王切開についてのことは、

あまりかかれていません。

あまり情報もないまま、入院しました。

入院から、退院までのながれは、

産院によってちがうとおもいますが、

私の場合を参考までに・・・。

私のだいすきなごはんについて・・・。

手術の前の日は、

夜の9時からはなにも飲んだり、食べたりできませんでした。

手術の当日も

なにも飲んだり、食べたりできませんでした。

手術の翌日からおかゆごはんでした。

食べるの大好き私にはつらかった・・・。

おふろは、手術の5日目からシャワーだけOKでした。

麻酔は、下半身麻酔でした。

だから、あかちゃんの産声はきこえましたよ(^^)。

手術中はさいしょに、あかちゃんの産声がきこえてきました。

そして、そばについていてくれた麻酔医さんが

「ふっくらしたかわいいあかちゃんですよ。

まっててね。

いまきれいにあらってるからね。

きれいになってからご対面ね。」

といってくれました。

そして、手術台の上に寝ている私にみえるように、

あかちゃんをかかえあげて顔をみせてくれました。

私はうれしくて、なみだがでました。


ママのための帝王切開の本―産前・産後のすべてがわかる安心ガイド

帝王切開で出産した私も、

ちゃんとおっぱい育児ができています。

だから、あなたも心配しないで。

手術後なるべく歩く練習をがんばってください。

さいしょは、ほんとうに傷がいたくて、

腰もまっすぐのばせません。

でも、私も、点滴の棒につかまりながら、

がんばって、あるいていました。

はやくあるけるようになって、

はやく母子同室ができるといいですね。

母子同室ができるようになると、

あかちゃんが泣くたびに、おっぱいをのませてあげられますからね。

帝王切開でも、あなたのからだは、

母乳を作る準備をちゃんとしています。

あとは、あかちゃんが、あなたの乳首に吸いつくだけですよ。

そこから、あなたのおっぱいライフのはじまりです。


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