断乳の日を決める

お風呂の赤ちゃん

おっぱいマッサージをしながら先生がいいます。

「パパは土日は休み?

 

できればパパがお休みのときに断乳をしたほうがいいわね。

 

家族で断乳を乗り越えるって意味もあるし、

 

現実問題として、ママは断乳すると胸が張ってきついのよ。

 

家事もたいへんだから、パパにフォローしてもらえる日程がいいわね。

 

それと、架純ちゃんも、ママとふたりきりで

 

断乳をむかえるより、

 

パパがいてくれてほうが

 

気がまぎれるしね。」

 

 

私がこたえました。

 

 

「はい。土日がやすみなので、金曜日か月曜日に

 

お休みをとってもらおうかな?と考えてます。

 

そしたら、金土日か土日月の3日間がおやすみになるので、

 

ラクかな?とおもって。」

 

 

「そうね。架純ちゃんのお世話や、家事のフォローもあるし、

 

お休みがとれたらそのほうがいいわね。

 

断乳は、ママと赤ちゃんだけでのりきるものではなくて、

 

家族でのりきるものだからね。

 

大切な節目、一大イベントよ。

 

ママは胸が張ってたいへんだけど、

 

きつかったら連絡して。

 

急患でマッサージするからね。」

 

 

と、先生のありがたいお言葉。

 

わたし、この桶谷式の助産師さんと出会えてほんとうによかったな?。

 

この先生のおかげで、

 

安心して母乳育児をつづけることができたな。

 

そして、さいごのさいごの断乳まで見守ってもらって、

 

お手伝いしてもらって。

 

ほんと、ありがたい。

 

 

それから先生がいいました。

 

 

「もし、家族の誰かの体調がわるくなったり、

 

なにか急な事情ができたときは、

 

強引に断乳しないでね。

 

今は、そのときじゃなかったんだとおもって。

 

機が熟すのを待つっていうのも大事。

 

あせらなくても、

 

そのときは必ずやってくるんだから。

 

家族みんなが納得できるタイミングで

 

断乳の予定を立て直せばいいだけのことよ。

 

最初の計画通りいかなかったことは、断乳に失敗したってことではないのよ。

 

また、家族みんなで話し合えばいいこと。

 

家族でたくさん悩んで考えて、

 

断乳にむきあうことが大事なのよ。

 

その一つ一つのプロセスが家族の力になっていくのよ。」

 

 

はあ?、そうだね。

 

なにがなんでも予定通りに!

 

って気負わなくてもいいんだね。

 

先生。なんてすてき。

 

惚れ直します。

 

わたしうまれかわったら、先生のような

 

桶谷式の助産師さんになりたいです・・・。