断乳時期のめやす

お風呂に入る赤ちゃん

おっぱいマッサージを助産師の先生にやってもらっている時間って、

とってもおしゃべりできちゃうんですよね?。

ベッドの上にねて、ああ、いい気持ち。

おっぱいも先生にみてもらって、

マッサージしてもらって、あんしん、あんしん。

って、リラックスして、癒されて・・・。

私もいつもよりおしゃべりになってしまいます・・・。

「先生、断乳って『いつごろするのがいい!』って

きまりとかってあるんですか?」

「決まりってわけではないけど、

断乳児期のめやすならあるわよ。」

「めやす?」

「そう。

まず、歩き方ね。すたすたと歩けること。よちよちあるきじゃないの。

安定した二足歩行ね。

それから、離乳食を喜んで食べていること。

離乳食の量はね、たくさんは食べられなくてもいいの。

いろいろな種類のものを食べられるようになっていたほうがいいわね。

それから、これは、ママの側のことだけど・・・

『この子なら、おっぱいがなくても大丈夫。きっとやっていける』

って信頼できること。

ママが子供のことを信じていないと、

うまくいくはずの断乳もうまくいかないからね。

それとこれも、ママの気持ちの問題だけど、

『おっぱいをたっぷり飲ませてきた』というある程度の満足感が

ママにあること。

ママも、おっぱいをあげるよろこびをたっぷり味わって、

それから、次の段階にすすむわけね。

そのほうが、ママも次のステップに進みやすいでしょ。

なごりは尽きないけどね。

だって、おっぱいをあげることができるのは、

限られた時間だけだし、

やっぱりママの喜びだものね。

ママもたっぷりその喜びを味わってほしいのよね。」

「そうですよね?。

わたしも、断乳ってイザ考えるとさびしいです。

いまのうちにたくさん飲ませてあげたいって感じです。」

「そうだよね。

たくさん、飲ませておいてね。

それから、気候の問題だけど、

真夏や真冬、梅雨の時期は体調をくずしやすいから、

なるだけさけたほうがいいよ。

ママも、子供も、体調を整えて、断乳に望みたいし、

断乳のあとも、健康にのりきりたいものね。

そのためにも、行事などがなくて、生活のリズムが落ち着いているときがいいわね。

それはパパにもいえるのよ。

パパも体調を整えて、断乳を迎えないとね。」

「パパもですか?」

「そうよ?。

家族で断乳という儀式をのりこえるのよ。

そして、それをとおして、家族の絆が強まって、

断乳をのりこえたぞ?、っ充実感があじわえるといいわね。

パパの協力も大切よ。」

そうか?、

断乳って、ママとあかちゃんだけの問題じゃないのね。

家族で協力して

乗り越えていくものなんだ。

パパにしっかりわかってもらわなくちゃ。

パパ人ごとだとおもっているだろうな?、

っていうか、断乳のこととかって考えているのかな??

考えてないだろうな?

まず、その話からしなくちゃな。

いろいろ考えてしまう私なのでした。