100日目くらいまでは・・・(2)

私は、母に

 

「100日を過ぎたらラクになるよ。

 

100日目までがとにかく大変だからね。

 

それを過ぎたら一息つくよ。」

 

っていわれていました。

 

 

だから、100日目を待ちに待っていました。

 

 

カレンダーをみては、

 

「今日で57日、まだまだだなあ。

 

でも、半分は過ぎたな。」とか、

 

「きょうで83日。あと、20日をきったぞ。」

 

という感じです。

 

 

まさに100日目までのカウントダウン状態です。

 

そして、ついにきた100日目!

 

あー、これでだいぶラクになるぞ。

 

泣くのが減るのかな?

 

眠る時間が長くなるのかな?

 

ひさしぶりにウキウキしました。

 

 

でも・・・なんにもかわらないのです。

 

 

あいかわらず、よく泣きました。

 

眠ったかな?と思っておふとんに寝せると

 

「おぎゃー」と大泣きします。

 

「えー。今までと同じだよ。

 

なんにもかわらないよ。」っておもっていました。

 

 

でも、娘が8ヶ月になった今はやっとおもいます。

 

100日目をすぎてから、

 

ちょっとずつ、ちょっとずつ変わっていったんだと。

 

 

ちょっとずつ、授乳時間がみじかくなった。

 

ちょっとずつ、授乳回数がすくなくなった。

 

ちょっとずつ、おふとんに寝せても泣かなくなった。

 

ちょっとずつ、あやすと笑うようになった。

 

 

ある日突然!という劇的な変化ではないのです。

 

でも、確かに、100日目を過ぎてから、

 

あかちゃんは変わりはじめたような気がします。

 

 

100日をすぎると、それまで30分も、40分もかかっていた

 

授乳時間がだいたい20分くらいになりました。

 

 

授乳間隔も2時間とか、2時間30分とか、

 

間があくようになりました。

 

 

ちょっとずつですけどね。

 

 

8ヶ月になると、10分もかからないくらいで、

 

飲み終わっています。

 

 

100日目を待ちに待っていた、あのころの私に言いたい。

 

「100日目ではなくて、100日プラスアルファよ。」と。

 

 

だから、いま、一日中おっぱいをあげているあなたも、

 

かならず、授乳時間は短くなるし、

 

授乳間隔もあく日がきます。

 

 

あなたもすぐに、

 

「そういえば、1時間おきくらいにおっぱいをのませてたわねぇ。」

 

とか、

 

「おっぱいを飲ませるのに45分もかかってたのよねぇ。」

 

なんて懐かしく思う日がきます。

 

 

ただそれが、ちょっとずつ、ちょっとずつの変化だから、

 

とおい先のことのように感じてしまうのですね。

 

 

だいじょうぶ。

 

「一日中おっぱい」はいまだけですよ。


PAGE TOP