母乳でダイエット

母乳でダイエット
     産後の体、我ながらちょっとすごいですよね。元に戻したいですよね。出産って女性にとっての大イベント。
     出産したこと、目の前の育児に疲れて子供生む事ってこういうことなのかなってあきらめている人いませんか?
     実は人間って少しばかり上手にできているんです。

     まあ、多少の自分の努力は必要ですけど、母乳を赤ちゃんに上げていくことによってママは少しずつスリムになること
     ができるってご存知でしたか?母乳でダイエットというわけです。
     なにを隠そう私も実は母乳で体重がほぼもとに戻りました。(4ヶ月くらいから足りなくなってきてしまいましたけど・・・)

     自分だけで頑張ろうとすると、なれない育児もあるのにダイエットなんてちょっと精神的につらいですよね。
     育児をしながら母乳でダイエットなんて、すばらしいことだと思いませんか?

授乳の消費カロリー

  授乳婦のエネルギー消費量は、+600kcalといわれています。授乳をするだけで
   600kcalも消費するということはとてもすごいことだと思います。実際にこのカロリーを
   消費しようとすると、筋力トレーニングであれば80分も行わなければならないそうです。

   18才から29才までの女性が日常に消費するカロリーは約1550kcalといわれています。
   それにプラスしますと、トータルで約2500kcalものカロリーを消費するということに
   なります。これは、肉体労働をしている男性並の食事量に相当するそうです。

   授乳をしていますと確かに頻繁にお腹が減ります。しかし、実際にいくらお腹がすいて
   いるとはいえそんなに食べることはできません。母乳でダイエットするコツは、妊娠前と
   食べる量を変えないこと。

   授乳に必要なカロリーをとることは結構大変ですので、およそ1800kcalをとるように
   心がければ毎日、着々と無理せずにダイエットができるというわけです。

   産後のダイエットはあまりお勧めできませんがこれなら自然でしかもこのおっぱいに
   含まれる脂肪が赤ちゃんの体づくりを助けます。こんなによいことはないでしょう。

   しかし、気をつけたいのは、ママの食生活です。おっぱいにとって良い食べ物をとるように
   しましょう。脂肪が体の外に出されるからといって脂っこいものばかり食べるとおっぱいは
   どろっとしてしまい、赤ちゃんにとってもまずいおっぱいとなってしまいます。

   また、ママにとっても乳腺炎なってしまうというトラブルもあるのです。
   我が子のため、自分の体のためにも体にとって良い食生活を心がけましょう。

  

母乳の出をよくするには?

   ママのダイエットにとっても母乳が出ないことには、母乳でダイエットはできませんよね。
   中には、ミルクで行きたいという方もおられると思いますので、私個人としましては
   ミルクオンリーも大いに結構だと思います。
    (私自身、生後4ヶ月にはミルクだけにしてしまいました。赤ちゃんにとっては何も
   問題はないですよ。)

   しかし、どうしても母乳だけで育てたいという人にとっては母乳の出をよくする必要が
   あります。おっぱいの出が少ないとどうしても赤ちゃんのほしがる回数が頻繁になります。
   ママにとっては、少しつらいものがありますよね。

   しかし、母乳の出を良くするには、赤ちゃんが泣く度に吸わせるようにすることです。
   最初の1ヶ月が勝負だそうです。ママのおっぱいは、もともと赤ちゃんが欲しがるだけ
   出るようになっているんだそうです。

   おっぱいが足りないからと、ミルクをそのたびに足すことによっておっぱいの出が
   だんだんと悪くなっていくそうです。ミルクと混合であげている人は、1回に足すミルクの
   量を1回につき10ccづつ減らしてみてください。

   続けていくことによって赤ちゃんが欲しがるだけでるようなおっぱいが出来上がる
   そうです。母乳を出すために最初にやって欲しいことはおっぱいの出口である乳管を
   しっかり開いてあげることだそうです。乳管は20本くらいあるといわれていますが
   初産の人などは乳管が開きにくい傾向にあります。

   赤ちゃんの吸う力はかなり強いですので乳首に負担がかかっていためることが多い
   のです。

   まず、病院で教えてくれるおっぱいマッサージを常にするようにしましょう。そして、
   シャワーやお風呂に入るとき、(おっぱいにとって暖めるというのは出を良くする手段
   です。)おっぱいを上下に動かす、乳首を引っ張ったりねじったりして乳輪から乳頭
   方向へ母乳を搾り出すようにします。

   ある程度絞ったら乳頭の先を開いてみてください。白い脂肪の塊が詰まっているところが
   あると思います。にきびをつぶすような幹事で両側から爪で押してみると乳カスが出て
   くることがあります。できるようならカスを取り除いてみてください。

   しかし、うまくできない場合は無理をしないようにしましょう。これらを繰り返すことに
   よって乳管が開き、おっぱいが出やすくなるそうです。お風呂時に、絞ってみるのも
   いいかもしれません。

   母乳は、吸われたり絞ったりして空っぽになったほうが必要性を感じてたくさん
   作られるようになるそうです。

   皆さんもこれらのことをぜひ試してみてください。そして、母乳でダイエットを成功させましょう!


PAGE TOP